ホテルフォルツァ大分に泊まってみた〜湯布院観光までの行き方編〜
ホテルフォルツァ大分から湯布院観光に行ってみた!
目的地
湯布院 湯の坪街道
所要時間
10:30頃出発、高速を利用して50分ほどでした。
高速を降りてから、10分ほど下道を通りますが、混み合っている所はありませんでした。
料金
大分IC〜湯布院IC間で普通自動車ETC利用で830円。
駐車場
湯の坪街道の周りにはたくさんの駐車場がありますが、日曜日ともなるとどこも満車です。
そんな時は、湯の坪街道の中に入って行きましょう!1日500円の駐車場が私が知っているだけでも5つほどあります。
そんな中でもおすすめの駐車場はオオタパーキング(1日500円)
ナビに名前を入れると出てきます。フローラルビレッジが徒歩3分ほどで着きます。
この駐車場に来るまでにも2個ほどありますが、観光客が通る道に面しており、車が傷つく可能性があります。
ここは、車を停める場所が少し奥にあるのでその心配がありません。
おわりに
道中は渋滞がなくスムーズに着くことができました。
ハイシーズンとなると湯布院ICから湯の坪街道まで渋滞が続いてる時もありますが、こればっかりは運もあるような気がします。
湯布院に昼前に着くようにすると比較的渋滞につかまらず着くことができると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は湯布院・ 湯の坪街道オススメのスポット・お店について書いていこうと思います!
ホテルフォルツァ大分に泊まってみた〜朝食編〜
ホテルフォルツァの朝食がすごい!
朝食 利用時間 6:30〜10:30(LO10:00)
料金(税込) 大人 1200円
小学生 600円
※小学生未満未就学の幼児のお子様は無料でご利用できます。
場所 1F
ホテルフォルツァの元気朝食
大分のソウルフード(だご汁、中津からあげ、とり天、焼きそば、とり飯)に、明太子、がめ煮、さつま揚げなど九州各地の名物料理が用意されています。
さらに、焼きおにぎり茶漬け、オムレツ、フレンチトーストなどと数多くの品が取り揃えらています。
他にも、サラダ、フルーツ、カレー、パン、シリアルなどもありました。
中に入るとおしゃれなカフェに来たかのような雰囲気です。
日曜日の朝8:00頃に、伺ったのですが利用されている方は、1人でした。落ち着いて食事することができました。
8:30頃になると、席の半分が埋まるほど混み合っていました。
九州の名物を一度に味わうことができます。
焼きおにぎり茶漬け
フレンチトースト
スタッフの方が、その場で焼いており出来たてを食べることができます。
おわりに
どれも美味しく、あれも食べたいこれも食べたいと朝から食べ過ぎてしまうほど品数が揃っている。
それが、ホテルフォルツァの朝食でした。
ホテルフォルツァに宿泊される時には、ぜひ朝食付きのプランを利用されるのをオススメします!
次回はホテルフォルツァ大分からの観光地へのアクセスなどを書いていこうと思います!
ホテルフォルツァ大分に泊まってみた!
ホテルフォルツァ大分に泊まってみた!
今回宿泊したホテルは、JR大分駅府内中央口(北口)より徒歩8分のところにあります、ホテルフォルツァ大分です。
このホテルのコンセプトは、
必要なものだけを必要なだけ贅沢に配し、くつろぎと眠りを追求する宿泊重視型の「スマートホテル」
8タイプ205室あり、ユニバーサルルームもあり、シングルユースからファミリーユースまで対応できるホテルです。
今回泊まったルームタイプは、スペシャルタイプのひびき。
スペシャルタイプひびきの特徴は、キングサイズベッド・多機能マッサージソファ・ネスプレッソに加え、52インチフルハイビジョンテレビにバング&オルフセン社の高品質オーディオシステムと寛げる備品が揃っています。
部屋の扉を開けるとこんな感じです。左手には美術品のようなものが飾ってあり、右手には姿見とクローゼットがあります。
廊下を抜けると、キングサイズのベットとマッサージチェアが目を引きます。
こちらがネスプレッソ。天然水も2本ついてきました。このサービスは嬉しいですね。
カプセルは、フロントでもらうことができます。これはスペシャルタイプの特典みたいです。
こちらは、トイレとバスルーム。ユニットバスですが浴槽が広く、窮屈に感じずに、使うことができました。
廊下の音もきこえにくく、遮音性が高いです。
このホテルは繁華街の入口に面しています。時折騒いでいる声が聞こえますが、、気にならない程度です。
ちょっといつもより贅沢したいそんな方にオススメのホテルです!
今回は、朝食付きのプランを予約したので、朝食についてはまた書こうと思います。